<UNDER ¥10000>
1. 片耳わずか3.6gのイヤーカフ型
cheero
「Wireless Open Earphones Smart」(3200円)

イヤカフ型で耳を塞がないのでこれからの夏に向けてスポーツで発汗したときにも快適。セカンド機として購入される方も多いですね(百武さん)
耳の穴を塞がないので蒸れずに清潔で快適。周りの音も聞こえるのでながら聴きに最適。カラバリは5色展開でイヤーカフのようにアクセサリー感覚で装着可能
▲超軽量設計で片耳わずか3.6g。装着していることを忘れてしまうかのような爽快感
2. カラバリ豊富で機能も充実
アンカー・ジャパン
「Soundcore P40i」(7550円)

周囲の騒音レベルに応じて自動で調節してくれるウルトラノイズキャンセリング2.0搭載、ワイヤレス充電も可能というのが魅力です(百武さん)
カラーバリエーションが豊富な4色展開。手に取りやすい価格ながらもウルトラノイズキャンセリング2.0の搭載や最大60時間の長時間再生も可能。スマホスタンド付き充電ケースなど機能性の高さが魅力。

<¥10001〜¥20000>
3. どんな場所でも刺激的な音を楽しめる
Audio-Technica
「ATH-CKS30TW+」(1万1290円)

ドライバー背面に空気の流れをコントロールする音響スペースとダクトを設け、伸びやかな低音を楽しめるコンパクトサイズの実力派(百武さん)
高解像度な重低音とノイズキャンセリング機能を組み合わせることでどこにいても一瞬で好きなものに没入できる。水洗いでき、ほこりにも強く防水・防じん性能も高い。

4. ハイレゾ、空間サウンドにも対応
JBL
「Live Beam 3」(1万8700円)

JBLの空間サウンド対応で臨場感ある音環境を再現。さらに片耳に3個のマイクを搭載し、テレワークのニーズにも向いています(百武さん)
ハイレゾに対応し、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーを採用。ディスプレイによる利便性の高さや究極の装着感など高品質が凝縮。

<¥20001〜¥30000>
5. 快適に全音域クリアな音を楽しめる
Shokz
「OpenFit 2」(2万5880円)

フックにチタン合金を内蔵し、サイズ感も日本人にジャストフィット。低周波と高周波のドライバーを独立させ、迫力の音を感じます(百武さん)
しっかりとフィットして1日中快適。周囲の状況認識を高めるためのオープンイヤー型デザインを採用し、スポーツ時にも最適。デュアル・ドライバーによるディテール音の再現性の高さも特徴。

6. 装着感の良さと高性能でロングセラーに
ソニー
「LinkBuds S」(2万6400円)

軽く、小さく、装着性が良いエルゴノミックデザイン。ハイレゾ再生機能搭載で性能も高い! ロングセラーとして君臨しています(百武さん)
小型軽量、快適な装着性、自然な外音取り込みでのながら聴きと高性能ノイズキャンセリングによる没入を両立。アースブルーやバイオレットの個性的なカラーバリエーションにも注目!

<¥30001〜¥40000>
7. 磁性流体搭載の革命的ワイヤレス
テクニクス
「完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ100」(3万9600円)

テクニクスの有線イヤホン最上位モデル(価格:13万2000円)と同じ、磁性流体が搭載されるという革命的モデルです(百武さん)
完全ワイヤレスイヤホンとして“磁性流体ドライバー”を初搭載。低域から高域まで臨場感・躍動感あふれる豊かな高音質を再現。立体音響ドルビーアトモス対応機種。

▲磁性流体を採用することで振動板が正確にストロークし、良質な音の再生を実現
※価格表記はビックカメラ店頭販売価格となります
※2025年5月7日発売「GoodsPress」6月号28-29ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/村瀬広一>
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