<MILLET>
ミレー PR
平野さん
■独自の防水透湿素材はコレ!
「ティフォン」&「ティフォン ファントム」


透湿性と伸縮性に優れた素材。耐水圧と透湿性はそれぞれ30000mm・50000g/m²/24h(ティフォン)、50000mm・60000g/m²/24h(ファントム)を誇る
7. さらに進化したミレーの人気モデル
ミレー
「ティフォン ST ジャケット」(3万6300円)

着心地のしなやかさには定評があり、「シャカシャカしない!」と好評をいただいています(平野さん)
初登場時から進化を続ける「ティフォン」の最新モデル。耐水圧が20000mmから30000mmに向上し、より耐候性がアップ。エルゴノミックデザインと高ストレッチ素材の相性が良くとても動きやすい。

▲その蒸れにくさは随一。気温が高く湿度の高いこれからのシーズンにもマッチする
8. よりアクティブな用途にハマる上位モデル
ミレー
「ティフォン ファントム トレック ジャケット」(4万2900円)

とにかく軽く、薄く、しなやか。さらに軽さを突き詰めた「ティフォン ファントム ファストジャケット」もあります!(平野さん)
ティフォン誕生から今年で10年目となる節目に生まれたシリーズ史上“最薄・最軽量・最高水準の防水力”を備えたモデル。7デニールの生地はかざすと透けるほど薄く、重量もわずか163g(Mサイズ)と軽量だ。
<THE NORTH FACE>
ザ・ノース・フェイス
PRESS 宮崎さん
■独自の防水透湿素材はコレ!
「FUTURELIGHT」&「WUROS」


“FUTURELIGHT”は独自のナノスピニング技術により開発された“通気防水”素材。一方の“WUROS”はPU系としては異例の高い耐久性を誇る。
9. トレランで活躍する軽量&コンパクトモデル
ザ・ノース・フェイス
「フューチャーライト トレイルピークジャケット(ユニセックス)」(3万6300円)

ナノレベルの通気孔を持つ“通気防水”素材“FUTURELIGHT”を搭載。柔らかく、ストレッチ性もあります(宮崎さん)
防水透湿素材に“FUTURELIGHT”を採用。通気性を備えているので蒸れによる衣服内の温度上昇を抑えつつ、発生した熱を積極的に放出できる。ランニングを考慮し、走行時にバタつかないようパターンはジャストサイズめ。
10. ロングタームで着用可能な防水アウター
ザ・ノース・フェイス
「ウーロスフィールド ユーティリティポンチョ(ユニセックス)」(3万3000円)

“WUROS”は洗濯や日常使用でもヘタりにくいのでタウンユースやフェスなど多頻度でも長く使えます(宮崎さん)
50デニールのしなやかなナイロン素材に原料リサイクルが可能な“WUROS”を採用したウエア。加水分解しにくい防水膜とシームテープを採用することで生地の耐久性も高く、長く愛用できる点も魅力的だ。
▲豊富なポケットを備えており、キャンプではペグやハンマーなどのギアもたくさん収納できる
<Columbia>
イトナム
KIT PR 戸谷さん
■独自の防水透湿素材はコレ!
「オムニテック」&「アウトドライエクストリームエコ」

ブランドの定番“オムニテック”に加え、環境へのやさしさとハイパフォーマンス性を兼ね備えた“アウトドライエクストリームエコ”も要注目!
11. あえて見せるシームテープがアクセントに!
コロンビア
「ウィスラーピークシェル」(3万9600円)

アウトドアブランドとしての防水機能はもちろん、ファッションアイテムとしても落とし込めるのが良い!(戸谷さん)
高スペックかつエコフレンドリーな“アウトドライエクストリームエコ”を搭載。防水メンブレンを生地の外側に直接ラミネートすることで水の浸入を最外層で防ぐ。マットな質感のリサイクルポリエステル素材を使用している。
12. ハイキングに適した2.5レイヤージャケット
コロンビア
「セントリリアムジャケット」(2万6400円)

80'sのコロンビアを代表するスキーウエアより着想を得たデザインがポイントです!(戸谷さん)
防水透湿機能“オムニテック”とフルシームテープ加工を施した完全防水モデル。フロントファスナーは動きを妨げにくいダブルファスナー仕様なほか、メッシュ裏地のサイドポケットを開放することでさらに蒸れにくく使える。
▲凹凸感を出すプリントを配した2.5レイヤー生地は肌への張り付き感がなく着心地もドライ
<MAMMUT>
マムート
アシスタントブランドマネージャー
宇津木さん
■独自の防水透湿素材はコレ!
「Mammut DRY」

“Tour”、“Active”、“Expedition”の3タイプがあり、優れた防水性と透湿性を兼ね備える。また、すべてにPFCフリーのメンブレンと撥水加工を使用するなど環境にもやさしい素材だ。
13. 「Mammut DRY Active」を使用した新作ジャケット
マムート
「デュカン ライト ハードシェル フーデッド ジャケット アジアンフィット」(2万9700円)

わずか190gと超軽量。シンプルで飽きのこないデザインはアウトドア以外でもオススメです(宇津木さん)
トレイルランニングにも対応できる軽量モデル。胸の位置に配置されたボタンを留めることでファスナーを開けたまま着用でき、オーバーヒートを防ぐことが可能だ。胸ポケットにジャケット全体を小さく収納できる。
▲薄くてかさばらないプレシェイプフードはフィット感も良好。荒天時のバタつきも少ない
14. シーンを問わず使える汎用性の高さが◎!
マムート
「マイクロレイヤー 2.0 ハードシェル フーデッド ジャケット アジアンフィット」(2万7500円)

スタッフサック付きなのでコンパクトに持ち運べる便利な1着です(宇津木さん)
キャンプやハイキングで使いやすい「MammutDRY Tour」を使用したオーセンティックな防水ジャケット。すべてのパーツや素材が厳格な環境保護基準を満たしており、Bluesign認定を受けているほどエコフレンドリーなモデルだ。

































































