「好き」の思い出を動画で残す!最新アクションカメラのススメ【推しを楽しむ「沼ギア」総特集】

【撮る】

■多彩なシーンで活躍! ポケットサイズの多機能カメラ

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「GO Ultra」(標準キット:6万4800円)

下位モデルの「GO 3S」と比べると、センサーサイズや急速充電の対応、対応容量なども向上。服に固定してハンズフリーの撮影もできます(井上さん)

わずか53gのコンパクトボディながら、4K撮影も行えるスグレモノ。さらに、ハンズフリーで撮影ができる機能も兼ね備えており、あらゆるシーンでストレスを感じず、手軽に利用が可能だ。

▲別売りのフレキシ・ストラップ・マウントを利用すれば、ウェアに取り付けてサイクリング中の撮影も可能!

■8K撮影可能で進化を続ける定番シリーズ!

DJI
「Osmo 360」(スタンダードコンボ:6万7100円)

映像作品として、色味にこだわった360度撮影に挑戦したいならオススメ。切り出し用の「クイックフレーミング」機能も便利です(井上さん)

大型2.4μm ピクセルによるネイティブ8Kの360°動画撮影に対応している。13.5ストップのダイナミックレンジは、都市部の夜景などの高コントラストなシーンも鮮やかに映し出す。Vlog撮影にもピッタリだ。

▲最大10mの水中撮影にも対応する防水性能が◎。豊富なオプションパーツもラインナップされている

■フラッグシップモデルがさらにアップデート!

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「x5」(通常版:8万4800円)

屋外撮影ならまず検討しておきたい一台。低照度環境への対応や自動フレーミング機能など、嬉しい機能が網羅されています(井上さん)

8Kの高画質映像を記録できる360度アクションカメラ。前モデルよりも大型化した1/1.28型センサーや、演算能力が向上した高速トリプルAIチップを搭載するなどスペックも進化しており、より鮮明な映像体験が楽しめる。

▲小型なので旅行はもちろん、カバンに忍ばせて普段使いにも最適。撮りたい瞬間を逃さない

>> 特集【推しを楽しむ「沼ギア」総特集】

※2025年10月6日発売「GoodsPress」11月号28ページの記事をもとに構成しています

<文/島田優太>

 

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