美味しいコーヒーが淹れられない?だったらまずは温度を意識してみよう

“おうちカフェ”人気で、家でも自分で豆を挽いてハンドドリップのコーヒーを入れるという人、増えましたよね。コーヒーの香りを感じながら静かに淹れる至福のひととき。あの香りもリラックス効果絶大です。準備が整ったところで、いよいよ珠玉の一杯を口に含むと…あれ、なんか美味しくない。豆の量もドリップの時間も完ぺきなのに…な、なんで~。

それはお湯の温度に問題があるのかも。コーヒーの風味の決め手となるのは、お湯の温度。とはいっても、素人では、この温度管理はなかなか難しいもの。そんな声を反映して登場したVitantonio(ビタントニオ)の「温調ドリップケトル・ACTY(アクティ)」(1万2000円/税別)は、ハンドドリップに最適な理想の形とバランスを実現した電気ケトルです。

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