ロボットベンチャーのGROOVE Xが “ROBOT” ならぬ “LOVOT(らぼっと)” という家族型ロボットを発表しました。
GROOVE Xの代表取締役で、LOVOTの開発責任者である林要氏は、ソフトバンクの「Pepper」の開発に携わったことでも知られる人です。そんな林氏が3年以上を月日を費やして開発したロボットということもあり、LOVOTの発表会には多くの報道陣が集まりました。

▲GROOVE Xの代表取締役の林要氏。LOVOTの由来は「LOVE+ROBOT」で、「愛する力を引き出し、明日に向かうエネルギーを与えてくれるロボットをめざした」という
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