ドイツ機械式時計の名門、ノモスから人気モデルにNEWカラー

ドイツ・ベルリンの南にある小さな町グラスヒュッテは170年以上の歴史を持つ高級機械式時計の生産地として世界的に有名です。そのため名前にグラスヒュッテを冠することができるブランドはごくわずかに限られています。

なかでもNOMOS GLASHUTTE(ノモスグラスヒュッテ)はドイツを代表する機械式時計の名門ブランド。このたび、ノモスグラスヒュッテの代表的モデルである「タンジェント」シリーズに新しいカラーが12月下旬に登場。女性にも着けやすい直径35mmの「タンジェント ミッドナイトブルー」(24万円/税別)と、ひと回り大きな直径38mmの「タンジェント 38 ミッドナイトブルー」(26万円/税別)の2サイズが用意されています。

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