圧力調理だけじゃなく25分でごはんを炊けるなんて忙しい時には助かる!

家電を通じて豊かなライフスタイルを提案するA-Stageが手掛ける、暮らしをリ・デザインする新ブランド・Re・De(リデ)から電気圧力鍋「Re・De Pot(リデポット)」(1万4800円)が登場しました。テーマは“たった25分で「毎日特別ごはん」”。1.8気圧/100℃を超える高温高圧調理で白米はもちろん、炊き込みごはんもわずか25分で、粒がしっかりと立ちあがったベストな状態に炊き上げます。

3つの調理モード(圧力、スロー、温め)や無水調理機能を搭載。時間の掛かる豚の角煮やビーフシチューは圧力調理で、火加減が難しいロールキャベツはスロー調理。作り置きのスープやカレーは温め調理をそれぞれ活用してみましょう。温度設定範囲は40~100℃と幅広いので、ローストビーフなどが作れる人気の低温調理にも対応できます。

もちろんオートモード機能も搭載。メニュー番号を選択してボタンを押すだけで自動調理メニュー8種(炊飯、おかゆ、無水カレー、肉じゃが、クリームシチュー、さばの味噌煮、豚の角煮、りんごのコンポート)が簡単に作れます。これなら、料理初心者の方でも安心ですね。

また、ホームページでは、食卓を楽しく囲める「毎日特別ごはん」の第1弾として「Re・De Pot」で作れる「ごちそう炊き込みご飯」のレシピも公開中。「ピリ辛ジューシースペアリブごはん」や「ざく切りごぼうと砂肝の炊き込みごはん」など、食欲をそそる個性的な炊き込みごはんも、この1台におまかせ。いろいろ試してみたくなりそうです。

「でも、他の電子圧力鍋と大差ないのでは…」と感じているあなた、「Re・De Pot」の真骨頂であるデザインへのこだわりに注目してください。品のある落ち着いた3色(BLACK・RED・NAVY)は、 家電製品にありがちなメタリック感を排除したマットな仕上がりが特徴。お気に入りの器を並べた食卓の中心に置いても違和感がなく、大切なひと時に華を添える存在となりそうです。

サイズはW288×H244×D222mm、重さ2.8kg、容量1.2リットル。2~3人にちょうどいいサイズです。おしゃれ家電を使いこなして、おうち時間をより充実させましょう。

 

>> A-Stage「Re・De Pot」


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文/&GP

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