乾電池を備蓄するなら10年経っても使える「防災電池」で

9月といえば台風の季節。万が一に備えてラジオや懐中電灯などを用意しておきたいところですが、意外と盲点になるのが乾電池です。備蓄はしてみたものの、長期間放置したことで液漏れを起こしていたり、放電で電池の残量がなくなったりしていて、使えなかったという経験をされた人、結構多いのではないでしょうか?

兼松より発売中の「防災電池」(1980円)は、単3アルカリ乾電池40本をパッケージした乾電池セット。1本約50円とリーズナブルなだけでなく、使用推奨期限が10年という長寿命も備えているんです。

【次ページ】梱包材の経年劣化・破損を防ぐ、プラスチック製梱包容器を採用

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