焚き火でも使えるガラス蓋が付いた鋳鉄鍋で料理の幅が広がる!

おうち時間の増加で、必要に迫られての“自炊”から、料理が “趣味” に変わったという人も少なくないハズ。料理の腕前が上がってくると、単なるレンチンから、焼き物、蒸しもの、煮物、さらにはオーブンを使った本格的なグリル料理など、レパートリーが広がります。そんな時、ちょっと悩むのが料理中の“フタ”の存在。いちいち開けなければ仕上がり具合が確認できないフタって必要? 一体、どういう役割を果たしているの? そんな素朴な疑問に加え、中身が気になって途中で開けてしまう‥という人、きっと多いですよね。

調理におけるフタの役割は、実はとても重要。水分の蒸発や熱の発散を防ぎ、正しく加熱することで、水分を逃がさずに料理をおいしく仕上げられるなど、フタが果たす役割は、とても大きいものなのです。

そんなフタを中身が見えるガラスにした“見える調理鍋”「+visi(プラスヴィジ)ココット」(16474円~ 12月11日現在)が、洋食器ブランド・NARUMIから登場。現在、クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト実施中です。

【次ページ】超耐熱結晶化ガラスのフタはどんなシーンでも使用可能

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