目を奪われる美しさ!燕三条の技術で作られたカトラリー

日本の文化や美意識の特徴のひとつとして、“ミニマリズム” や “引き算の美学” が語られることがあります。不要なものを削ぎ落として、素材本来の良さを追求していくというものです。

そのような美意識と金属加工のテクノロジーが融合した新しいカトラリーが誕生しました。それが、As it is(アズイットイズ)から4月中旬に発売される「SUGATA(すがた)」(1320~2750円)です。金属加工の聖地である燕三条の技術に裏打ちされた、シンプルで美しいモノトーン仕様のカトラリーです。

【次ページ】箸のように手になじみ、口離れのよい形状

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