コーヒー豆どう保管してる?劣化を抑えられるキャニスターありますよ

コーヒーをおいしく飲むには、淹れ方ももちろんですが豆の保管も大切です。密閉容器や袋に入れたままでは、コーヒー豆自体から出てくる二酸化炭素などで酸化や劣化が進んでしまい、香りが損なわれてしまいます。こうした劣化を抑えるために開発されたキャニスター、それが「CUBES」です。

フタについている一方向排気バルブで、容器内の二酸化炭素を排出。内から外への一方向なので、外気に触れずに豆のおいしさを長持ちさせられます。

この機能は、コーヒー豆だけでなく調味料やスパイスなどの保存にも最適。ダマになってしまう砂糖や塩はサラサラのまま、香りが命の香辛料もフレッシュな状態で保存できます。

フタは天然の竹素材で作られていて、環境にも配慮。また竹には抗菌作用があり、衛生面の観点からも安心して使用できるのはもちろん、丈夫で劣化しにくいので長く使えるのもうれしいポイントです。

本体は中身が見えやすいクリアガラスで、スタッキングも可能。キッチンの隙間において置くだけでもオシャレに“見せる収納”が楽しめます。さらに「CUBES」のフタと同じ天然竹素材でできた「磁石でくっつく計量スプーン」(4本セット2400円)も用意。ますます統一感を持たせた演出が可能になります。

サイズはW7.8×D7.8×H9cm、410g(容量250ml)。重ねておいても横に並べても圧迫感がなく、透明感のある優しいデザインは、キッチンを明るく演出してくれます。コーヒー豆が放つ芳しい香りにつつまれた至福のコーヒータイムが楽しめそうですね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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