細部に宿る“こだわり”が放つ上質感。カルレイモン待望の機械式モデル「CLASSIC38」

2017年の創業より早くも6年目を迎える腕時計ブランド・KARL-LEIMON(カルレイモン)。「クラシカルなものへの回帰」をコンセプトに、正統派デザインの上質な時計を手の届きやすい価格で提供してきたインディペンデンドブランドです。

そんなKARL-LEIMONよりこの夏デビューしたのが、同ブランド初にして待望の機械式ムーブメント搭載モデル「CLASSIC38」。6月に実施したクラウドファンディングにて多くのファンから熱烈な支援を集めたのは記憶に新しいところですが、その「CLASSIC38」(Stainless Steel White:6万7100円、Stainless Steel Gold White:6万9300円)がいよいよ一般発売です。

【次ページ】シンプルだからこそ感じる細部のこだわり

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