毎年のように猛暑日や真夏日の観測記録が更新されている日本の夏。もはやクーラーなしで夏を過ごすには限界がきていますが、クーラーを使っているとどうしても気になるのは電気代。物価高や光熱費の高騰と支出は増えるばかりで頭が痛い限りですが、ここ最近では電気代節約のため、冷暖房とサーキュレーターを併用している人も多いのではないでしょうか。
1951年にメッキ加工業として創業し、1984年から本格的に家電事業に参入した“ものづくりの町”として有名な燕三条のツインバードより、「首振りがいらないサーキュレーター(KJ-D783W)」(1万2800円)が登場しました。ジェット機のエンジンと同じ思想で設計された、首振り不要で静かながら大風量を実現したサーキュレーターです。
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