
水を注ぐと水流が生まれる内溝加工が施されているのが大きなポイント。この工夫により、効率よくお米を研ぐことができます。
米は1合~3合まで対応可能で、容器の側面には目盛りが付いており、お米だけでなく水の容量も簡単に測ることができます。

持ち手は指がフィットして握りやすく、フタには注ぎ口からお米がこぼれないように細かいフィルターが内蔵されています。
これにより、細部にまでこだわりが行き届いており、快適に使える設計が実現しています。

「お米洗いが面倒だから、今日はご飯を炊くの、やめようかな…」という気持ちを払拭してくれる「ぐるぐる舞米」。この春からひとり暮らしを始める人にもおススメです。炊き立ての美味しいごはんがあれば、一日の疲れも吹き飛びそうですね。
>> KOKUBU
<文/&GP>
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