
デザイン面ではつま先部分を従来よりも0.5cm長くすることで、ややシャープで上品な印象に。ヒールパッチとインソール、シューズボックスには通常のブランドロゴに加え、日本の象徴である富士山を組み込んだ限定ロゴマークが採用されています。

ラインナップは日本の老舗帆布メーカー・富士金梅製のコットンを採用した「CLASSIC CVO JM UNISEX SNEAKER」と、水を吸い込みにくい日本製の牛革スエードを採用した「CLASSIC CVO JM SUEDE UNISEX SNEAKER」の2型。いずれもサイズは23〜28cm(0.5cm刻み)、29cmのユニセックス展開となっています。

なお、「CLASSIC CVO JM UNISEX SNEAKER」は7月31日に、「CLASSIC CVO JM SUEDE UNISEX SNEAKER」は8月28日に発売予定。日本公式ECサイトを皮切りに伊勢丹新宿メンズ館、ミント神戸などの全国各地で順次展開される予定です。
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<文/&GP>
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