
その名の通り36Lでかつハンドル付きという、片手で持ち運びやすいちょうどいいサイズ感が特徴。一般的な買い物カゴが30〜33L程度なので、ほんの少し大きいくらいのサイズです。持ち運びしやすいといっても25L〜30L程度だと、ギアをカテゴリーごとに管理しようとしたときに微妙に入り切らないことも多いので、このサイズ感は絶妙。
また、もうひとつ収納ボックスによくある悩みとしては「いちいちフタを開けるのが面倒」というもの。 ギアをひとつだけ取り出したいのに、毎回大きなフタをガバッと外さなければならない。このワンクッションが、意外とストレスなんですよね。

この点についても、「メッシュカーゴ 36」はいい塩梅。というのも専用のフタが付属していますが、これが二つ折りになるんです。なので、中身をちょこっと物色したり、取り出すだけなら半分だけ開けばいいってラク。ついでに言えば、カゴ型の収納ボックスってフタがないか、あるいは別売オプションということも多く、クルマへの積載時や自宅での収納時にスタッキングできないのが悩みのタネになりがち。

ですが、このフタは耐荷重36kgとタフな仕様な上、「メッシュカーゴ 36」同士を重ねたときにしっかりフィットするような構造になっているため、スタッキングももちろんOK。キャンプ中には簡易テーブルとしても使えるから一石二鳥どころか三鳥。

ちなみに、トランクカーゴと言えば、自ブランドのアイテムを組み合わせて使用することを前提にした商品開発が魅力のひとつ。この「メッシュカーゴ 36」も例外ではありません。2025年に発売された小物収納「インナーカーゴ R-9」(980円)や、「インナーカーゴ S-2」(980円)を組み合わせれば、空間を有効活用したシンデレラフィット収納も実現し、道具の迷子ももっと防げます。

キャンプはもちろん、釣りや洗車道具の収納、さらには自宅のランドリーバスケットとしてなど、アイデア次第でどこでも活躍してくれそうです。
<文/山口健壱(GoodsPress Web)>
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