【新7シリーズ試乗】ハイテクだけじゃない!BMWの新旗艦は軽快な走りも◎

「あの人、クルマの中で独りでしゃべってる!」

携帯電話のハンズフリー機能が普及し始めた頃、こんな風に驚いた人も多かったのではないでしょうか?

でもこれからは、「あの人、運転中に妙なジェスチャーをしてる…」と、不審に思う事案が発生するかもしれません(ちょっと大袈裟)。

BMWのトップ・オブ・セダン=新「7シリーズ」に採用された最新テクノロジーが“BMWジェスチャーコントロール”。インパネ内に設けられた3Dセンサーが乗る人の指の動きを感知し、オーディオの音量調整や、掛かってきた電話の通話開始/通話拒否などに対応してくれるのです。

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センターコンソールに向かって指をくるくる回すのは、ちょっと気恥ずかしいけれど、体験してみると、これはなかなか便利です!

日本での販売が始まった新7シリーズは、3リッター直列6気筒ターボ(326馬力/45.9kg-m)を積む「740i」、4.4リッターV8ターボを搭載する「750i」(450馬力/66.3kg-m)に大別されます。いずれも、ボディを延ばしたロング仕様の「740Li」「750Li」が用意され、また、よりスポーティに振った「M Sport」仕様もラインナップされます。

価格は、6気筒モデルが1217万円〜1432万円。V8モデルが1485万円〜1701万円です。

さらに! 2016年には、2リッター直4ターボに電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルも導入予定となっています。

 ■“カーボンコア”ボディなどで軽量化にも注力

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