湿気の多い日本でも結露の不安なし!ヒルバーグ「アナリス」を試してみた

ヒルバーグは北欧・スウェーデンで生まれたテントメーカーです。

創業者はアウトドア好きの元森林管理官。「悪天候時でも素早く設営できるよう、フライとインナーを同時に設営できるテントがほしい」と考え、デザインから縫製、販売まで妻と二人三脚で運営してきた会社です。

1組のアウトドア好き夫婦が作りはじめ、子どもたちとともに北欧の自然の中で使い、育んできた小さなファミリー企業のテントではありますが、いち早くシリコン被覆した高強度の生地を発見して“ケルロン”と名付けるなど、テント作りへの情熱は間違いなく世界トップレベル。

機能性の高さは瞬く間に評判となり、今では極地探検隊からも絶大な信頼を得ているのはご存じの通り。

もっとも、そんな憧れブランドではありますがすべてが極地向きというわけではありません。ヒルバーグのテントは用途によってレーベル分けしていて、軽くて通気性がいい “イエローレーベル”なら日本のキャンプにもぴったり。憧れブランドを過不足なく体感できるんですね。

中でも2人用テントの新作「アナリス」(7万6000円/税別)は、ゆったりサイズでありつつ軽く、ソロキャンプ向き。さっそく試してみました。

 

【次ページ】広げればインナーとフライがすでに連結済み

この記事のタイトルとURLをコピーする