バイクも装備もレンタルしてサーキットデビュー!「レン耐」が楽しすぎた!

サーキットでレースというと「やってみたいけどハードルが高い」と思っているバイク好きは多いはず。でも、レンタルできる125ccクラスのバイクで楽しめて、ツナギやブーツなどの装備も借りられるとしたら? 「ちょっと楽しそう」と思えてくるのではないでしょうか。そんなレースが「レン耐」です。仲間と一緒に走れる耐久レースで、しかも目を三角にして順位を競わない仕掛けもいろいろと用意されています。バイク乗りの休日アクティビティとして楽しめる、そんなレースに参戦してみました。

 

■マシンもツナギもレンタルでサーキットを楽しめる

サーキット走行というと、富士スピードウェイや筑波サーキットといった大きいサイズのサーキットを思い浮かべる人がほとんどだと思います。しかし日本には、そこまで大きくない1周1km程度のミニサーキット(ミニバイクコースやカートコースとも呼ばれる)が実はたくさんあります。

そうしたコースを排気量の小さいバイクで走るのは、転倒時のリスクが少ないうえに、対向車も歩行者もいないクローズドコースを全開で走るというサーキット走行の楽しさはしっかり味わえるので、サーキットデビューにはかなりおすすめ。むしろ、大きなサーキットを走るより楽しいと思えるくらいです。

「レン耐」が開催されるのは、そういうサーキットになります。

今回は埼玉県にある「桶川スポーツランド」が舞台。小さいとはいえ、ここで修行を積み、世界GPに参戦するところまで上り詰めたライダーも少なくない名門コースでもあります。

参戦メンバーは筆者の昔からのバイク仲間2人と、その娘さんのアミちゃんの4人。40代のおっさん3人と女子大生という異色(?)のチーム。でも「レン耐」では、親子での参戦も結構あって、過去には親子孫の3代で参戦したチームもあったとか。クローズドコースで行われるため運転免許は必要なく、家族アクティビティとしても楽しめそうです。

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