どうして栃木県鹿沼市が「シウマイの街」になったの? 崎陽軒との知られざる由縁とは一体!?

栃木県のご当地グルメの筆頭はなんと言っても宇都宮市の「宇都宮餃子」です。しかし、この宇都宮市の隣にある鹿沼市では近年「かぬまシウマイ」というご当地グルメが何かと話題で、メディアにもたびたび紹介されています。

その歴史はまだ浅く本格的に「かぬまシウマイ」ブランドが立ち上がったのは2021年からだと言いますが、市内には、鹿沼商工会議所に登録しているだけでもすでに50軒以上の店で「かぬまシウマイ」が提供されているそうです。

はたから見ると、「宇都宮餃子」に対抗しての「かぬまシウマイ」のようにも思えますが、実はそうではなく、この鹿沼市にはもともとシウマイとは切っても切れない縁があったのだとか。

近年注目を浴び始めている栃木県鹿沼市のご当地グルメ「かぬまシウマイ」の秘密に迫ります。今回は、「かぬまシウマイ」の仕掛け人の一人で鹿沼商工会議所の水越啓悟さんに、その成り立ちを深く聞いてみました。

【次ページ】「崎陽軒」創業者の出身地だった

この記事のタイトルとURLをコピーする