<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>
最近の夏って、暑いだけじゃなくて長い。Tシャツだけで過ごす期間が、年々延びている気がします。
そんな今、コンビニでちゃんとした白Tが手に入るのをご存じでしょうか?
今回は、ファミマのコンビニエンスウェアと、ローソン×フリークスストアのコラボTを実際に着て比べてみました。どっちもキャラが立っていて、思ってた以上に面白い結果になりましたよ!
■まずはそれぞれのブランドの話

ファミマの「コンビニエンスウェア」は、パリコレクション常連のデザイナー・落合宏理氏が手がける「ファセッタズム」がディレクション。コンビニで買えるのに、日常でちゃんと活躍するちょうどいい服がそろっています。
一方ローソンは、人気セレクトショップ「フリークスストア」とのコラボアイテム。パッケージには大きく「FREAK’S STORE」のロゴが入り、ひと目でコラボだとわかるデザインになっています。
どちらもパックTらしい手に取りやすいパッケージで、コンビニの棚で見かけてもパッと目を引く存在感があります。
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