立体駐車場に入るだけじゃない!?「ヴェゼル」の新グレード「e:HEV RS」の走りが魅力的だった

ホンダのコンパクトSUVの人気モデル「VEZEL(ヴェゼル)」に追加された新グレード「e:HEV RS」。車高を低めに抑えることで、立体駐車場に入れることも可能になったほか、走行性能にも好影響を与えていて「VEZEL」の魅力をさらに磨き上げるものでした。

 

■都会的な印象を増したデザイン

「VEZEL」といえば都会的なデザインと、高い走行性能でホンダのSUVの中でも人気の高い存在。ただ、街中で見かける機会も多いだけに、そろそろ見た目の変化もほしいと感じていたファンもいるかもしれません。

そんなタイミングで投入されたのが「e:HEV RS」グレードです。その名の通りスポーティな走りにフォーカスしたグレードですが、専用のエクステリアも採用され、見た目の印象もブラッシュアップされているのが魅力です。

新グレード「e:HEV RS」の魅力のひとつが、全高が1545mmに抑えられていて都市部によくある機会式の立体駐車場にも入れられるサイズとなっていること。車高を15mm低く設定されたローダウンサスペンションに加えて、シャークフィンアンテナを廃したことでこのサイズを実現しています。

フロントグリルとフロントバンパーロアーグリルは専用デザインとされていて、ロアーガーニッシュやバンパーモールディングもダーククローム仕上げに。ドアミラーもブラックとされていて、元々スポーティな印象のデザインをさらに引き締めています。18インチのアルミホイールもダーク切削クリアの専用デザインです。既存の「VEZEL」に“見慣れた感”を覚えていた人たちにも、良いアクセントになりそうです。

インテリアも黒を基調に赤のアクセントが効いていてスポーティな印象が強まっています。本革巻のステアリングやアームレストなどにもレッドのステッチが施され、シート表皮はラックススウェードを採用するなど高級感のある質感に。乗り込んだだけで「RS」であることを感じさせてくれます。

 

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