【無印良品】大人でも使える黒ショルダーバッグを見つけました

肝心の15インチPCの収納はほぼジャストフィットで問題なしですが、ボディにリップストップ生地を使用しているのでクッション性は皆無。PCスリーブなどを使用して使うのがベストですが、ハードタイプだとパツパツなサイズ感。なのでソフトタイプのスリーブを使うのがオススメです。ちなみにPCに加えてタブレットを入れても余裕です。

背面については、メッシュ素材を使った大型のファスナーポケットを装備。後述の両サイドの絞りを完全に解放すればA4サイズの資料も入りますが、あまり現実的ではないかも。あくまで小物類をちょこっと入れておくくらいの使い方が良いと思われます。なんなら、“蒸れ”を考えると何を入れずに置いたほうが良いかもしれません。

バッグ上部の大型ファスナー以外に両サイドにも縦に走るファスナーが装備されているので、移動中のちょっとした荷物の取り出しも背負ったままでOK。ドリンクボトルや折りたたみ傘など、パッと取り出したいモノをそのまま取り出せるのは嬉しいですね。

肝心の両サイドの絞りについては、コードを引くだけ。これにより少量の荷物を背負ったときでも野暮ったいビジュアルにならないので、23Lにも関わらず野暮ったさを感じにくい。

両サイドを絞って使った場合。半月型のシルエットになり、黒の本体色も相まってスタイリッシュな見た目に。もう少しショルダーベルトを短くしても良いけど、街中で浮くことはなさそう。中々に格好良くないですか?

両サイドを解放し23Lの容量をフル活用すれば、最低限の荷物であれば1泊2日のお出かけの荷物もばっちり。ベルトを少し長めにすれば小型のボストンバッグのような雰囲気で持ち運べます。

また、例えば片方を絞って、片方を解放。ベルトを短く背負えばボンサックのような雰囲気にもできるので、これひとつで3つのデザインのバッグを楽しめます。個人的にはこのスタイルが1番お気に入りです。

前掛けスタイルの場合は少し存在感が出過ぎますが、それでもファッションのアクセントと思えば悪くありません。リップストップ地のおかげか、アウトドア寄りのテック感があるのも理由かも。ちなみに撥水加工なので、ちょっとした雨程度なら安心感があるのも嬉しいポイント。

* * *

動画撮影のようにカメラにジンバル、レンズなど荷物が増えるときは、ユニクロの「ファンクショナルバックパック」(4990円)やNEMO Equipment(ニーモ・イクイップメント)「バンテージ 30L」(2万7500円)を使うことが多いですが、取材メインや会議のための出社時にはこのショルダーバッグとMatador(マタドール)の「リフラクション パッカブルバックパック」(1万1000円)を気分で選んで使っていこうと思います。久しぶりに良いバッグを見つけられた気がします。

 

>>無印良品「ショルダーバッグ」

<取材・文/山口健壱(GoodsPress Web)>

山口健壱|キャンプ・アウトドアと動画担当。2年半ほどキャンプ場をぐるぐる回って、回り回ってGoodsPress Web編集部所属。“キャンプの何でも屋”としてキャンプを中心にライティング、動画製作、イベントMCなどを行う。2026年の目標が富士登山になったので、慌てて運動を始めました。

 

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