BAUM初のフレグランスディフューザーにカリモクのクラフトマンシップを宿す

上下2つのパーツからなる、ウォルナットとオークの2樹種を用いた木製パーツは、切り株から樹木が香り立つさまをイメージしたもの。カリモク家具とのコラボレーションによって、家具製造過程で発生する端材をアップサイクルしてつくられた、サステナブルなディフューザーとなっています。

木製パーツは、上下の組み合わせを変更することで、異なるフォルムを楽しむことも可能。ディフューザーとしての役目を終えたあとは、フラワーベースやオブジェとしても活用できます。

BAUMらしい洗練されたデザインで、住まいやオフィスに飾れば、たちまちインテリアがスタイリッシュな印象に。湖畔の林に吹く風のような爽やかな香りが、室内にいながら森林浴をしているような感覚を与えてくれるかも。

>> BAUM

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆毎日使うものだからこそこだわりたい! HARIOから日本の“美”を表現したコーヒーウエアが登場
◆スタイリッシュなデザインがインテリアにマッチ!パナソニックの超薄型4K有機ELテレビ「LW2」シリーズ
◆武骨なルックスが男心くすぐる。ポストジェネラルのシューズラックはインテリアとしてもピカイチ!

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする