【イベントレポ】随所にロータリーエンジン押しの演出。マツダ三次試験場50周年記念ファンミーティング

東京モーターショー2015が閉幕して10日余りが経ちました。今回、来場者の注目を独り占めしていたのは、なんといってもマツダのコンセプトカー「RX-VISION(アールエックス・ビジョン)」でしょう。アンベールされて以降、初日から最終日まで、RX-VISIONの前には二重三重の人だかりができるほど高い注目を集めました。

さらに、世界で初めて量産型ロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」も出展。まさに、東京モーターショー2015のマツダブースは“ロータリーエンジン押し”の内容だったわけです。

今回のモーターショー、事前から「マツダがロータリーエンジン搭載のスポーツコンセプトを出展する」とのウワサで持ちきりだったのですが、ロータリーエンジン復活の気運は、モーターショー以外の場面でも高まっていました。今年、開業50周年を迎えたマツダの三次自動車試験場で開催された「三次試験場50周年マツダファンミーティング」も、今思い返せば、やけにロータリー押しの内容だったのです。

 ■すべてはRX-VISION発表の伏線だった!?

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