高火力の実力派!北欧デザインも魅力のツーバーナー「オンジャ」【アウトドア銘品図鑑】

プリムスといえば、登山向きのコンパクトなシングルバーナーやランタンで長らく高い評価を得ています。けれども、1980年代後半から'90年代を中心に、超薄型の「ジョイパレット」やオールアルミの「FLA-AL」、大型風防のない「2290」シリーズなど、OD缶を使ったツーバーナーを日本で販売していました。いずれも'90年代初頭には珍しい革新的な仕様ばかり。

2000年代に入り、一時プリムスのツーバーナーは姿を消していましたが、2016年にキャンプファイアシリーズとして待望の復活! しかもライバルたちとは一線を画したスカンジナビアデザインです。それが「オンジャ」(2万1000円/税別)。スウェーデンの言葉ではなく、スワヒリ語で“味わう”という意味なのがユニークです。

かわいい見た目にひと目惚れしたキャンパーは多く、SNSでも瞬く間に「オンジャ」を使ったキャンプシーンが拡散されていきました。でもこの「オンジャ」、かわいいだけではない実力派だったんです。

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