ゆらめく炎を眺めながら簡単料理。お一人様用焚き火台がソロキャン料理を変える!?

<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>

いよいよ本格的なキャンプシーズン。嫌な虫が少なく、暑すぎず、緑が濃くなってきた時期だけに、フラッと1人でアウトドアに出かけたくなります。

もともとツーリングキャンプ派なので、ソロ用のキャンプグッズは揃っているのですが、シーズンインするとつい新しいギアを欲しくなります。今回ポチッとしたのは、YOKAの「クッキングファイヤーピット・ソロ」(1万2000円/税別)。まだ夜は涼しいし、1人ボーッと焚き火を楽しむのにぴったりの焚き火台です。

購入の決め手となったのはデザインと設営のしやすさ、そして鉄製ということ。とはいえすでに1台持っているのになぜ購入したかといえば、「ゆくゆくは焚き火台だけで料理ができるようになりたい!」という思いから。薪の太さと配置、置き方の距離だけで火加減を調整できるようになれば料理の幅が広がります。ソロキャンプでどれだけ料理するかははなはだ疑問ですが、焚き火料理の定番・ダッチオーブン料理やアルミホイル料理以外も作れればかっこいいんじゃないかと思ったわけです。

では、持っている焚き火台でやればいいのでは? という意見もあるのですが、手持ちのものは、バックパックでも持ち運べるほど小さく、薪を入れるにもクッカーを置くにも小さすぎてちょっと使いにくいという点が1つ。焚き火台と名は付いているものの、どちらかとウッドストーブに近く、焚き火の醍醐味である火のゆらめきが見られないという点が1つ。この2つにより、新しいモデルの購入を決意しました。

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