▲無垢材を削り出して成型される「HIROSHIMA アームチェア」。当初は月産40脚だったが、今では800脚に増加。これは機械のプログラミングの精密化と、職人技術が向上したため。職人が手で触るだけで、数値通りに仕上がっているか分かるようになったという