2. 強力ファンで大風量＆3WAY仕様
「角度が変えられる充電式ハンディファン」（1990円）
無駄を削ぎ落としたシンプル＆スッキリデザインで弱〜強まで5段階で風量が調整できる1本は、直径が大きく送風量もかなりのもの。屋外使用時でもしっかり涼しさを感じられるので、暑〜い日の外出や長時間列に並ぶとき、空気がこもっている場所などでかなり重宝するはず。
ファンは最大105度の傾斜で調整可能。顔回りだけでなく、真上に風を向け空気の循環にも使えます。スタンド付きで卓上使用も問題なし。なお、手持ち部分はファンを外せば2450mAhのモバイルバッテリーに早変わり。スマホの充電がサッとできるので助かります。
3. “自分専用”のひんやりを持ち歩こう
「保冷バッグ S ベージュ」（1290円）
350ml缶がちょうど2本入るミニサイズで、外出の際の“ちょっとだけ持っていきたい”のニーズに応えてくれます。保冷効果が持続する4層構造を採用し、蓋部分の内側に配置されたメッシュポケットに保冷剤を入れて使いましょう。キャンプやアウトドアでの“自分専用”にしてもいいし、通勤・通学でおにぎりやドリンクなどを入れてランチで使うのもヨシ。凍らせたドリンクやひんやりデザート、流行りのアイスリング系を入れるのもいいですね。
約14×15×8cmと程良い小ささで、バッグにスッと入り収まりがいいのも嬉しいところ。サイズはほかにもMとLで展開しています。
4. 開けばなんとフェイスタオルサイズ！
「大判ボディシート」（100円）
195×45mmと、フェイスタオルサイズの超大判！ 厚みのある不織布を採用し、絞れるほどの水分量で顔から体、足先までくまなく拭けてベタついた肌も一気にスッキリ。キャンプ先やフライト前後でシャワーが浴びられないときなど、リフレッシュアイテムとしても活躍すること間違いなしです。
細長パッケージは場所を取らず保管ができ、カバンに1本忍ばせておけばお守り代わりにも。外出時に加え被災時用にローリングストック＆複数買いで備蓄しておくのもいいですね。
5. ペットボトルの冷たさをキープ！
「冷やしたまま持ち運べる ペットボトル用保冷ホルダー」（1490円）
夏場の悩みのひとつ、“買ったばかりのペットボトルがすぐにぬるくなる問題”。それを解決してくれるのがこちらのホルダー。スポッとそのままペットボトルを入れるだけで冷たさをキープ＆手軽に持ち歩けます。
適応サイズは直径70mm以内、高さ210mm以内。カバーを回すことでジャストサイズに調整できます。500〜650mlと通常〜増量タイプまで対応。本体部分には真空断熱構造を採用。結露が起きにくく持ち歩き時にいちいち拭く必要がないため、バッグに入れていても安心です。凍らせたペットボトルを入れるとより保冷力が実感できるはず。保冷効果は11度以下／約6時間。
>> 無印良品
＜文／&GP＞
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