置き場所に困らないスリムな冷凍庫で作り置きやまとめ買いがはかどる!

前開き式冷凍庫のラインナップは、

280L「JF-NUF280CR(右開きタイプ)」「JF-NUF280CL(左開きタイプ)」(予想実勢価格:各12万円前後)
226L「JF-NUF226B」(予想実勢価格:10万5000円前後)
168L「JF-NUF168B」(予想実勢価格:8万円前後)
153L「JF-NUF153D」(予想実勢価格:6万円前後)
138L「JF-NUF138D」(予想実勢価格:5万3000円前後)

の6機種。

▲「JF-NUF280CR」

280Lモデルと226Lモデルが横幅約60cm、153Lモデルと138Lモデルが横幅約50cmというスリムな設計で、280Lモデルで買い物カゴ8.4個分の容量になります。

上開きではなく一般的な冷蔵冷凍庫と同じように前開きの構造で、庫内も棚で区切られているので、使い勝手もGOOD。冷凍食品や作り置きなどをたっぷり整理して収納でき、明るいLED庫内灯と引き出し式クリアバスケットで中身も一目瞭然です。

前面タッチ式操作パネルで、温度調整やモード設定が可能。“急冷凍モード”と“アルミトレイ”を合わせて使えば、食品を急速に冷凍することもできます。153Lモデルと138Lモデルは、天面に電子レンジを置ける“耐熱性能天板”を採用しています。

▲「JF-NUF168B」

168Lモデルのみ、業界初の“2室独立構造”という特別なつくりで、上下それぞれ独立した2室で個別に温度設定ができるのが特徴。たとえば、上室を「ソフト冷凍モード(-8℃)」にして下室を「冷凍(-18℃)」に設定すれば、冷凍と解凍を同時に行うこともでき、食材や目的に合わせて便利に使えます。

カラーはホワイトで、280Lモデルのみホワイトとブラックの2色展開。シンプルで無駄のないデザインも魅力です。2月1日より発売予定。ブラックのモデルは近日発売予定です。

>> ハイアール

<文/&GP>

 

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