キーボードやマウスなどPCを含めた周辺機器及び、カメラやゲーム機などの精密機器は、一般的なドライバーで分解することはほぼ不可能。分解するためにはネジにピッタリと合うドライバーと専用ビットが必須となりますが、電動式ドライバーは重くて使いづらいとイメージが強い人も多いのでは。
そんな電動ドライバーのイメージを払拭する、ペン型のスタイリッシュなデザインで超軽量な電動精密ドライバー「DUKA-E1（デューカ-E1）」（6480円～ 4月6日現在）が登場。現在Makuakeにて先行販売中です。重さわずか60gと驚くほどの軽さと、25個のビットで様々なシチュエーションに対応可能な電動ドライバーです。
【次ページ】ペンタイプで長時間作業しても腕や指が疲れにくい▶
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