監修の浅井一浩さんは、ドイツで開催されたパン職人の世界大会「iba cup」で、2015年に日本人で初めて総合優勝を果たした、まさに世界一の匠。そんな浅井さんが磨いた技術の“暗黙知”を搭載したのが「匠BRAIN」というシステムです。
パンの焼きたてがおいしい理由は、外側と中身の温度バランス。「匠ブランジェトースター」は、温度センシングと独自の火力調整プログラムで、センサーが秒単位で温度を計測し、パンと庫内の温度バランスを理想的な状態にキープします。
遠赤外線と近赤外線の2つのヒーターを上下に設置したのもポイント。独自の火力調整プログラムで、表面と内部にアプローチし、理想の温度バランスに仕上げます。
パンの種類に応じた焼き方モードも搭載。“カレーパンモード”、“トースト／アレンジトーストモード”、“クロワッサンモード”、“フランスパンモード”など、これまではトースターの前でしっかり見ていなければいけなかった繊細なパンたちを、自動でおいしく仕上げます。
パン種ごとの“冷凍パンモード”もあり、冷凍したカレーパンも温度を察知して焦がさずに焼き上げます。お餅やグラタン、ホイル焼きもできるマニュアルモードもあり、料理の幅が広がります。
食パンが2枚入るのに省スペースなデザイン、パン窯のようなブラックの見た目もあり、2023年度のGOOD DESIGN AWARD BEST100に選ばれています。
スッキリしたプロ仕様のトースターを使って、自宅で理想のトーストを楽しんでみませんか。
>> ツインバード
＜文／&GP＞
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