ほぼ日のテントはゼインアーツのDNAが宿る。立ち姿は美しく設営はとっても簡単

手帳や腹巻き、ソックスなど、ユーザーとのコミュニケーションを通じて多彩な生活雑貨を展開してきたほぼ日が、満を持してアウトドア分野に参入。同社が2023年9月より進めてきたキャンププロジェクト・yozoraの商品化第1弾として発表されていた大型ワンポールテント「kohaku(コハク)」(8万9870円)がいよいよ発売の運びとなりました。

デザイン・設計を担当しているのはあのZANE ARTSの小杉敬氏。その完成度の高さは、小杉氏自ら「この系統のテントとしては、ある意味最終形」と語るほど。これは期待せずにはいられない…!

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