長く使い続けたい!愛すべき弁当箱「メスティン」【アウトドア銘品図鑑】

メスティン(messtin)とは「mess=軍隊での食事」と「tin=ブリキ製の容器」というふたつの言葉から成り立っていて、本来は兵士の食器を意味します。似たような言葉でメスキットがありますが、こちらは食器のセット。いずれも「特定の会社が作った製品」とは言えない一般名詞なんですね。

でも、日本でメスティンといえば、やはりコレ。トランギアの「メスティン」(1600円/税別)でしょう。

ご本家・スウェーデンのWebサイトではMatdosa=容器として紹介されていて、ハンドルあり・なしのモデルが用意されています。つまり食器。トランギアにはストームクッカーというすばらしいアルコールバーナーとクッカーのセットがラインナップされているので、当然といえば当然です。

トランギアの「メスティン」は食器ですが、ハンドル以外はアルミ製なので軽く火にかけても大丈夫。それに、ふたがしっかり閉まります。そのため日本では炊飯など、いつしか調理メインで使っているユーザーが爆増しているんです!

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