長く使い続けたい!愛すべき弁当箱「メスティン」【アウトドア銘品図鑑】

■手入れ

新品の「メスティン」はバリがあると言われているので、目の細かなサンドペーパーでバリを取り除きます。また、アルミ製なので、最初に使う前に大きな鍋に米のとぎ汁と「メスティン」をいれて10分ほど沸騰。こうすることで皮膜ができ、変色やにおいがつかず気持ちよく利用できます。

日常の手入れは、やわらかなスポンジで。ハンドルが取れるので、隅々まで洗えます。焚き火で調理するときは、ハンドルを取っておくと安心かも。

万が一、焦げ付かせてしまった場合は天日干しで気長に汚れを剥がします。多少黒ずみますが、酢をいれた水を沸騰させるという方法も。なお、ステンレス鍋で重宝する重曹ですが、「メスティン」のようなアルミ鍋では黒ずむ原因となるので注意してください。

トランギア製品は今もスウェーデンで作られています。それを証明する刻印が誇らしげ(現行製品はハンドル取り付け部に刻印があります)。

アルミ製なのでステンレス製品よりも傷つきやすいんですが、それも味わい。食器として、また調理器具として長く、大切に使いたい道具です。

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(取材・文/大森弘恵)

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