最強のグループ5マシン「ポルシェ935マルティーニ」完成!【達人のプラモ術<ポルシェ935マルティーニ>】

■最強のグループ5マシン

ポルシェ935はデビューイヤーの1976年から1984年までに、ル・マン24時間レース、デイトナ24時間レース、セブリング12時間レース、シルバーストーン6時間レーなど50以上のレースで勝利。1977年と1979年のDRMでも不敗マシンであり、ニュルブルクリンク1000km耐久レースおいても勝利も獲得するなど、圧倒的な強さを見せつけたマシンでした。

1970年代末の日本と言えば、少年ジャンプに掲載されたマンガ「サーキットの狼」人気によりスーパーカーブーム真っ盛り(懐かしい)。マルティーニカラーのポルシェ935は子どもたちの間でも人気のマシンとなり、プラモデルだけではなく、ラジコンやスーパーカー消しゴムにもなっています。

今回製作したポルシェ935は、モータライズキットだったこともあり、子どもたちからの人気も高いキットでした。

当時は色も塗らず完成させて、走らせては「多角形コーナリングだぁ!」(サーキットの狼の主人公・風吹裕也のコーナリング技)と叫んでいる子どももいました。まぁプラモで、そんなコーナリングができるワケもなく、ポルシェは壁にぶつかって壊れていました。

▼作例ギャラリー

というワケで今回は、懐かしくもいまだ人気は衰えることのないポルシェ935マルティーニを製作しました。

さて次回は何を作りましょう?

▲タミヤには、1978年以降に大幅なエアロダイナミクスの改良によりテールが延ばされ通称モビーディックと呼ばれた1/24ポルシェ935-70ターボも再販を望みたい。モーターライズでスピード競技用!

>> [連載]達人のプラモ術

<製作・写真・文/長谷川迷人>

 

【関連記事】

◆世界一美しいスポーツカーと呼ばれた「ジャガーEタイプ」を作る!【達人のプラモ術<ジャガーEタイプ>】
◆カーモデル製作はボディの塗装から!【達人のプラモ術<NISSAN フェアレディ 240ZG>】
◆アクロバット機らしい光沢仕上げの塗装テクニック【達人のプラモ術<F-4JファントムⅡ ブルーエンジェルス仕様>】

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする