リーボックの春夏ランシュー素材は宇宙でも履けるんだって!

「FLOATRIDE」シリーズは全3モデル。すべてのモデルにリーボック独自開発のクッショニング素材「FLOATRIDE FORM(フロートライドフォーム)」を採用しています。なんとこの「FLOATRIDE FORM」、宇宙飛行士向けに開発された素材なんです。履き心地が良く、荷造りしやすい超軽量でありながら、宇宙という独特なコンディションに耐えうる素材。宇宙には行ったことがないですが、宇宙飛行士が履くフットウェアと同じ素材なんて、考えるだけでワクワクしちゃいますね!

シリーズ3モデルの特徴と発売日は以下のとおりです。

▼「FLOATRIDE(フロートライド)」

フロートライドフォームを搭載した長距離向け本格ランニングシューズです。シームレスアッパーでフィット感を高め、柔らかい履き心地を実現しています。中足部のパネルが靴紐と連動するので、フィッティングを自由に調整できるのもウレシイところ。

価格:2万520円
サイズ:25.0〜31.0cm(MEN’S)/23.0〜27.0cm(WOMEN’S)
カラー:(MEN’S)ブラック・コール・ホワイト/カレッジネイビー・ウォッシュドブルー・クラウドグレー
(WOMEN’S)クォーツ・パープルフォグ・スモーキーボルケーノ/ブラック・コール・ホワイト
発売日:4月6日

▼「FLOATRIDE RS ULTK(フロートライド RS ウルトラニット)」

「FLOATRIDE RS ULTK(フロートライド RS ウルトラニット)」は、「FLOATRIDE」よりも価格を抑えたモデルです。サイドのサポートトリムを排除することにより、より自然な足の動きに対応できるようになりました。かかとにはヒールカウンターを内蔵しているのでサポート性も安心。ランニングはもちろん、カジュアルスタイルにも対応できるデザイン性の高さは見逃せません。

価格:1万7280円
サイズ:25.0〜31.0cm(MEN’S)/23.0〜27.0cm(WOMEN’S)
カラー:(MEN’S)ブラック・スカルグレー・コール/クラウドグレー・クールシャドウ・スカルグレー・ホワイト・ピューター/ハンターグリーン・コール・アイアンストーン・ホワイト・ガム/ブラック・アッシュグレー・コール・ガム
(WOMEN’S)ブラック・スカルグレー・コール・チョーク/ウォッシュドブルー・クォーツ・アシッドピンク・ホワイト・ピューター
発売日:4月6日

 

▼「FLOATRIDE 6000(フロートライド 6000)」

リーボック直営店限定モデルです。ソールにフロートライドフォームを採用しつつ、レトロランニングシューズとして人気の「GL 6000」のデザインを踏襲しています。カジュアルでありながら高度なテクノロジーを搭載しているので、ハイブリッドスニーカーと言っても過言ではありません。

価格:1万7280円
サイズ:25.0〜31.0cm(MEN’S)/23.0〜27.0cm(WOMEN’S)
カラー:(MEN’S)ブラック・コール・アッシュグレー・プライマルレッド・ホワイト/ブラック・コール・ホワイト/ホワイト・スカルグレー/カレッジネイビー・アシッドブルー・ホワイト
(WOMEN’S)ブラック・コール・ホワイト/ホワイト・スカルグレー・スタッコー
発売日:2月2日

宇宙で履かれている靴(と同じ素材)、と思うと、それだけで少し身軽になりそうな気がしませんか? ランニングをする人もそうでない人も、今年の春は「FLOATRIDE」シリーズで軽やかにいきましょう!

>> リーボック

 


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(文/&GP編集部)

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