押せるからこそ実現した「見ながら修正」が便利すぎ!

▲「ホワイパー スイッチ 5mm」

「ホワイパー スイッチ」はコンパクトで握りやすい横引きタイプ。利き手に関係なく使えるユニバーサル仕様です。文字の隠蔽力は従来の修正テープと同等ながら、白色層のさらなる薄さを実現した“薄さらテープ”を採用。紙面との段差が少なくなったことにより、消した部分の再筆記時にテープの削れや剥がれが起きにくくなりました。

また、可動域の広い“フレキシブルヘッド”とヘッド部の角度を上向き20度に傾けたこと、グリップ力の高い設計により、テープを波打たせずキレイに転写できます。横引きがズレて文字を消し損なったり、“ここだけを消したい”というときは「リバースモード」がオススメ。本体を反転させて持ち、消したい文字や部分を見ながら押して修正することが可能です。テープの逆回転を防ぐ新ラチェット構造採用で、カチカチ音なくスムーズに修正をかけられます。

▲「ホワイパー スイッチ 4mm」

本体サイズは83mm×41mm×厚み20mm。持ちやすさとコンパクトさを備えながら、テープの長さはたっぷり使える15m。テープ幅と本体カラーは4mm(グリーン)、5mm(ブルー)、6mm(レッド)の3種類が用意されています。

 

▲「ホワイパー スイッチ 6mm」

希望小売価格は本体が378円、別売りの交換テープは259円となっています(全サイズ共通)。オフィスワーカーはもちろん、筆記作業が多い学生の方も、使って納得の修正テープ。デスクやペンケースに備えておきたいアイテムです。

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(文/&GP編集部)

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