世界最大級のオーディオブランド、JBLより登場するのはGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカー「JBL LINK 300」「JBL LINK 500」（4月28日発売）。JBLがすでに発売しているポータブルスマートスピーカー「JBL LINK 10」「JBL LINK 20」の同じシリーズで、 さらに本格的に音楽を楽しめるモデルです。
「JBL LINK 300」ブラック
もうすっかりおなじみになった「OK! Google」という言葉をかけると、天気やレシピ、交通状況など知りたいことを調べられ、動画再生などもサポート。 360度どこからでもボイスコントロールが可能なラウンドデザインは、部屋のどこからでも頼み事をキャッチしてくれます。
そのうえ、Chromecast built-inを搭載しているため、SpotifyやGoogle Play Music などをスマホ経由で音楽再生も可能。Spotify Connectにも対応しており、スマホやタブレットを使わず、 スピーカー本体の再生ボタンをワンタッチするだけで、 再生していたSpotifyのプレイリストをすぐに聴けます。Wi-Fiを経由して音楽を再生するため、 24bit/96kHzの高音質サウンドが楽しめます。
▲「JBL LINK 500」20mm径ツイーターと中低音域に89mm径ウーファーを2ペア搭載しており、 ステレオ再生が楽しめる
しかも音質面にもこだわっているのがさすがJBL！ 高音域に20mm径ツイーターと中低音域に89mm径ウーファーを搭載した「2ウェイシステム」と、 低音を増強するパッシブラジエーターの構成により、 パワフルで迫力のあるサウンドを楽しめます。
Googleアシスタントの利便性がありつつ、迫力のある本格サウンドも楽しめるのがイイですよね。 カラーはブラックとホワイトの2色展開、どっしりとした佇まいでリビングにも馴染みそうです。販売予定価格は「JBL LINK 300」が2万4880円（税抜）、「JBL LINK 500」が3万9880円（税抜）です。
>> JBL「JBL LINK 300」／「JBL LINK 500」
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（文／＆GP編集部）
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