こだわりがすごい!踏切の警報灯をリアルに作り込みました

プラレールとトミカが一緒に遊べる「トミカと遊ぼう!くるぞわたるぞ!カンカン踏切セット」(6980円/税別)が8月2日に発売となります。

これは駅と道路のレール、それぞれが交差する “踏切” を中心としたレールセットです。プラレールの通過時には遮断機が自動で閉じるほか、駅に停車中のプラレールや、踏切前のトミカの発車は手元のレバーやボタンを操作することで自由にコントロールできるなど、楽しさ満載です。

このセットでは、プラレール59年の歴史で初めて、踏切の警報灯に最新式の “全方向警報灯” を採用。360度すべての角度から光を見られる視認性の高さにより、安全性が格段に向上。 “本物の鉄道の進化” を玩具の開発に積極的に取り入れている企業姿勢には頭が下がります。

さらに走行車両の編成数や走行時間に合わせて内容が変化する “かしこいアナウンス機能” も搭載。走行車両によって音を変更できるなど、玩具とは思えないリアリティがロングセラーの秘密です。猛暑の夏、涼しい部屋でお子さんとプラレール三昧の休暇というのも楽しそうですよ。

>> プラレール「トミカと遊ぼう!くるぞわたるぞ!カンカン踏切セット」

 


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(文/&GP編集部)

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