3機の「みちびき」に対応! だから高精度なパナソニックのカーナビ Strada(ストラーダ)

▲「SDカーナビステーション CN-RX05WD」

この秋登場の「Strada」新モデルでは、2018年11月より新たに稼働する2機を加えた合計3機の準天頂衛星「みちびき」に対応。1日8時間に限られていた滞在時間が24時間まで拡大したことで、ビル街や山間部でも正確な測位が可能になっています。

また並走する高速道路と一般道との高低差とをより正確に検知し、地図に収録された標高情報とマッチングさせる新アルゴリズムを採用。わずかな標高差でも正確に計測し、自分のクルマの位置をより高精度で判断できるようになっています。

▲「SDカーナビステーション CN-RX05D」

加えて、近年問題になっている安全対策面もアップデート。最高速度30km/hに制限された生活道路区域 “ゾーン30” エリア内でのスピード超過警告機能や、高速道路の逆走警告機能を搭載。さらに直近の信号の動作を知らせることでよりスムーズな走行をサポートする “信号情報活用運転支援システム” に対応した “安全・安心運転サポート” 機能を、新たに搭載しています。

またブルーレイプレーヤーの搭載もパナソニックならでは。自宅で撮りためた番組や映画を高画質で楽しめば、長時間ドライブも苦になりません。発売は10月上旬より。

>> パナソニック「Strada SDカーナビステーション CN-RX05WD/CN-RX05D」

 


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(文/&GP編集部)

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