発祥の地NYを描いたマンハッタンポーテージ新作が気になる!

ニューヨーク・マンハッタンの超高層ビル群を表現した赤いラベルがアイコンのマンハッタンポーテージ。おしゃれで、しかも機能性抜群のバッグとして自転車乗りたちに愛され続けてきたメッセンジャーバッグのパイオニアです。創立35周年を迎える今年、マンハッタンポーテージが主催するデザインコンペティション“ART AWARD 2018” 受賞者の作品を商品化したという最新作「Canvas Art Print」は、ブランドの想いが随所に込められた仕上がりです。

▲ヴィンテージメッセンジャーバッグ(1万2200円/税別)

アートを切り口にした「Canvas Art Print」は、バッグ全体をキャンバスに見立て、マンハッタンの風景をラインで表現し、力強くかつ洗練されたデザイン。ボトムには創立年を表す “1983” と創立35年目の“2018”を組み合わせたロゴ、そして「マンハッタンポーテージは変化する街とともに歩み続けている」という意味のメッセージが添えられています。

▲カジュアルメッセンジャーバッグ(1万400円/税別)

またリミテッドモデルにはおなじみの赤いロゴの左上に“I LOVE “、右下に“35th”を加えた特別仕様のラベルがつけられるほか、通しのシリアルナンバーも入るとか。

▲ショルダーバッグ(7000円/税別)

ショルダーバッグのサイズはW25×H20.5×D1.5cm、カジュアルメッセンジャーバッグはW34×H21×D14cm、ヴィンテージメッセンジャーバッグはW42×H25×D17cm。11月の発売が待ち遠しいですね。

>> マンハッタンポーテージ

 


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(文/&GP編集部)

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