大迫力の31.5型!描きやすいワコムのペンタブが大画面になった

「Wacom Cintiq Pro」シリーズは、極めて精度の高い色表現と4K表示対応で、プロフェッショナルにも愛用されるハイエンドな液晶ペンタブレット。

今回登場の「Wacom Cintiq Pro 32」では、段差のないフルフラットなガラス仕上げや、反射の少ない表面加工、色精度のリアルさはそのままに、画面サイズをを32型レベルまで大型化。8192レベルの筆圧に対応し繊細なペンストロークを高精度・高レスポンスで再現する「Wacom Pro Pen 2」のペンテクノロジーとともに、まるで紙に描いているような描き心地を提供しています。

▲「Wacom Flex Arm」で使いやすいスタイルに

同社より発売中のクリエイティブ用途に特化したモジュール型PC「Wacom Cintiq Pro Engine」の取り付けにも対応。また、オプションとして同時発売の「Wacom Flex Arm」(3万9744円)と組み合わせれば、タブレット全体を立てたり角度をつけたりとクリエイターの好みにあわせたスタイルで使え、さらに作業が終われば端に寄せておくことも可能。限られた作業スペースを有効に活用、より自由でフレキシブルな制作を可能にします。

>> ワコム「Wacom Cintiq Pro 32」

 


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(文/&GP編集部)

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