使い心地抜群のボールペンは“鉛筆"から生まれたのです

鉛筆からインスパイアされた「LAYERED」は、鉛筆のおもむきとボールペンの持ち味である使い心地の良さの融合が、デザインコンセプトになっています。鉛筆とボールペンの中間のようなペンをイメージし、木の板で芯を「挟む」「削る」という工程に着想を得て、金属と樹脂で鉛筆の層構造を表現しています。

1本の金属棒から削り出した軸は表面に硬度の高い皮膜を施し、樹脂部品には着色した樹脂を用いているため、表面に傷がついても色が剥げることはありません。樹脂部品の表面には、指にフィットしやすい凹凸をつけ、キャップはまるで磁石がすいつくように閉まるなど、細部にわたって使いやすさと美しさを追求しています。

化粧箱の形状には、鉛筆を想起させる工夫を凝らした六角形の貼り箱を採用。金属でありながら、鉛筆のような優しいぬくもりが感じられるのが特徴です。

レフィルには、お馴染みの「ジェットストリームインク」を搭載(替芯のボール径は0.38mm、 0.5mm、0.7mmの3種類)。鉛筆のようなボールペンで“クセになる、なめらかな書き味 ”を体験できる「LAYERED」は、12月19日より数量限定発売。大切な人へのクリスマスプレゼントに喜ばれそうです。

>> uni「LAYERED」

 


[関連記事]
ブレないボールペン「ブレン」の書き味が新しい!

芯が折れない「デルガード」に“指が痛くならない”機能も追加

外出先で大活躍!加圧式だからボールペンの字がかすれません


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード