ジャケ下のベストはヒーター内蔵にしたら絶対暖かい!

▲「OLAXER 電熱ベスト 帽子付き ブラック」

左右の胸と背中の計3か所に炭素繊維ヒーターを内蔵した新製品「OLAXER 電熱ベスト」は、 電源を入れてわずか10秒で30度まで加熱が可能。温度は高温(55-60度)、中温(50-55度)、低温(45-50度)の3段階に設定でき、スイッチを押すと設定温度ごとにライトの色が変わるので、一目で確認できます。

▲炭素繊維ヒーターを左右の胸、背中に内蔵

バッテリーや充電器は付属しておらず、市販の一般的なUSB端子付きモバイルバッテリーで給電し、USBポートに接続するだけで使えます。また10000mAhの大容量モバイルバッテリーであれば高温で約8~9.5時間、中温で約9.5~11時間、低温で約11~13時間の長時間放熱が可能です。

▲「OLAXER 電熱ベスト レッド」

防水素材を使用しているので、電池等を取り外して自宅で洗濯ができるので、お手入れも楽チン。いつでも清潔なものを着られます。また、過熱防止機能をしており、温度が65度を超えると自動的に放熱をストップするほか、過電流保護、過電圧保護、過負荷保護などの機能が搭載されているため、安心して使えます。

デザインは3タイプあり、フード付きダウンベストタイプは軽くて柔らかな素材で、カラーはブラックのみ。フードなしのブラックのベストはかさばらず、スーツの下にも着られます。フードなしのレッドのベストはハイネックで首までしっかりと温め、冷え性の女性などに最適。3タイプともMからXXLまで4サイズが用意されています。

▲「OLAXER 電熱ベスト ブラック」

この季節、屋外での長時間の活動は寒さが本当に骨身に染みるもの。仕事やプライベートで野外ですごすことの多い人はもちろん、雪国への急な出張など、寒さに慣れていない人もぜひゲットすべし! 現在、Amazonにて発売中です。

 


[関連記事]
寒波に負けない!ユニクロの「ヒートテック」で“ちょい足し”防寒術

夏の高山の防寒対策に電気ブランケットって意外と重宝しますよ

これぞ最先端!寒くなると自動で発熱するIoTあったかインナー誕生


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする