▲左から「Z-2000（21畳用）」「Z-3000（43畳用）」「Z-1000（14畳用）」
「TruSens空気清浄機」は、空気清浄機本体から離れた場所にセンサーポッドを設置することで、部屋全体のリアルな汚染状況を正しく測定。清浄レベルを空気清浄機本体に無線で表示します（最大15ｍ離れた場所に設置可能）。
▲センサーポッド
空気の質は「きれい」「やや汚れている」「非常に汚れている」の3段階を数値と視覚で明示。空気清浄レベル表示ディスプレイには、アメリカ合衆国環境保護庁（EPA）が定めた空気汚染度を1～500ポイントで表す空気質指数（AQI）が採用されています。
▲青色の時は「きれい」
▲黄色い表示は「やや汚れている」
▲赤色の時は部屋の空気が「非常に汚れている」
360度のフィルターで、あらゆる方向から空気を吸い込み、花粉などのアレルゲンやVOCガス、微量粒子などを直ちに集塵。フィルター上に蓄積する細菌やウイルスをUV（紫外線）除菌で破壊し、生菌の再循環をブロックします。
空気測定値に基づき、ファンスピードを調整し、独自技術によって作られたふたつの空気の流れで、クリーンな空気を部屋の隅々にまで行き渡らせ、浄化します。お部屋のサイズに合わせて選べる3タイプ（14畳：W20×H46cm／3.4kg／23平方メートル、21畳：W23×H56cm／3.8kg／35平方メートル、43畳：W25×H72cm／5.8kg／70平方メートル）。マンションなら1室丸ごと、空気洗浄できそうなサイズ感も魅力です。
花粉シーズンに限らず、1年を通してクリーンで気持ち良い空間で、快適な毎日を送りたいですね。
>> アコ・ブランズ・ジャパン「TruSens（トゥルーセンス）」
［関連記事］
小さくて軽いマイ空気清浄機を持ち歩いて日々の花粉対策を！
（文／＆GP編集部）
- 1
- 2
