蚊帳も兼ねるクルマ接続型のタープは夏に必要でしょ!

スランバージャックといえば、男度の高いミリタリーテイストのテントやタープが熱い支持を集める、いま注目のアメリカの老舗アウトドアブランド。

その人気アイテムである「ロードハウス タープ」は、タイヤにバックルを付けるだけで簡単に車の後方とタープを接続でき、あとは付属のスチールポールを立て、ペグダウンすれば設営完了という手軽さが最大の魅力。

ドライブ中に気に入った場所でサッと設営できたり、デイキャンプや雨の日にも活躍したりと、さまざまな場面で活躍します。また車のサイドではなく後方に設営するため、車のトランクを棚や椅子として活用できるのもポイント。

今回発売される新作「ロードハウス スクリーンタープ」には、スクリーンメッシュが追加され、蚊帳のようにタープ内への虫の侵入を防いでくれます。またメッシュが不要な時はまくりあげて、トグルで止めることも。張上げサイズは490×429×261㎝、収納サイズは71×25×23cmで、スチールポールが2本付属。

さらに、定番の「ロードハウス タープ」にはKRYPTEK(クリプテック)社が開発した迷彩“HIGHLANDER”を使用した新カラー「ROADHOUSE TARP HIGHLANDER(ロードハウス タープ ハイランダー)」(2万6000円/税別)が登場。

▲「ROADHOUSE TARP HIGHLANDER(ロードハウス タープ ハイランダー)」

また軽量かつ耐久性に優れたシンプルな作りの「SATELITE TARP(サテライト タープ)」にも、スランバージャック社が開発したオリジナルのカモ柄の新カラー「SATELITE TARP DST(サテライト タープDST」(1万6000円/税別)が追加されます。

今年の夏は男っぽさ全開のスランバージャックのタープで、車とアウトドアの楽しみ方をもっと広げてみませんか?

>> SLUMBERJACK

 


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(文/&GP編集部)

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