コンプリートしたくなる!山手線29駅を網羅したミニトート

「ROOTOTE」のブランドコンセプトは「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」。使用シーンに合わせて最適な大きさ、カタチを追求し、さまざまなトートバッグを豊富にデザイン展開しています。

今回のコラボ商品のベースになっているトートバッグは、テイクアウトドリンク用の「ROOCUP(ルーカップ)」。コーヒーなどのテイクアウトドリンクを持ち運ぶのにぴったりなカップホルダー型のミニトートです。

ドリンク専用のトートバッグならではの工夫は、まずは簡易保温保冷機能。アルミボンディングの裏地を付けているので、持ち運ぶ間もドリンクの温度を適度にキープしてくれます。

後ろの面には、メッシュ状の「ルーポケット」を配置。カンガルーのおなかの袋からヒントを得たポケットで、このブランドの特徴でもあります。このルーポケットに、マドラーやミルクはさっと収納。片手でスマートにドリンクを持ち運ぶことができます。しかも裏面なので、駅名標のデザインも邪魔しないのがいいですね。

持ち手は20cm~34cmの間で調整できるので、使いやすい長さにしちゃいましょう。しかも折りたためばフラットになるので、 バッグの中にいつでもお気に入りの駅名標を携帯することができます。

ちなみに、「高輪ゲートウェイ駅」デザインの ROOCUPも計画中だそう。ROOTOTE GALLERY 楽天市場店ほか、取扱店にて順次販売予定です。

たたんだフラットな状態でも、カップを入れて丸くふくらんだ状態でも、独特の愛らしさを醸す駅名標トート。コアな鉄道ファンでなくても、複数枚揃えたくなるのはなぜでしょうか?

>> CJ. ROOCUP. 山手線

 


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(文/&GP編集部)

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