ビール瓶のガラスを使ったT字カミソリがサステナブルでオシャレ!

再利用が難しく、その多くが埋め立てで処理されてきた着色ガラスの中で、耐久性に優れたビールの空き瓶に注目。試行錯誤の末、カミソリのハンドル部分の素材としてビール瓶のリサイクルガラスを70%以上使用し、そのカラフルな色合いを活かした“プレミアムモダンなカミソリ”の一部として生まれ変わりました。

ただ単に見た目が美しいというだけでなく、しっかりとした機能性を備えているのが「グラスホルダー」の大きなポイント。摺りガラス加工と適度な重みによって安定したグリップ感と握りやすさを実現し、肌への圧力を的確にコントロールできることで滑らかな剃り心地を生み出します。

カミソリの命ともいえる刃の部分も当然ながらハイクオリティ。「オリジナルグラスホルダー」はアロエ配合のスムーザーとキワ剃り用のトリマーを配した首振り式ヘッドを搭載し、刃には定番ブランド・Schick(シック)の5枚刃を採用。スムーズな深剃りと抜群の剃り味を提供します。「センシティブグラスホルダー」の首振り式ヘッドにはキワ剃り用トリマーとともに、敏感肌に優しいバオバブを配合したスムーザーを配置。

こちらもシックの5枚刃により快適な深剃りを楽しめます。また、刃の切れ味が鈍ってきた場合は、別売りの「専用替刃」(オリジナル・センシティブともにあり/4個入り実勢価格1500円前後)に交換が可能。最高の剃り味を何度でも味わえます。使用後は付属の専用スタンドに挿しておくことで、洗面台をスタイリッシュに飾れます。

両モデルとも、刃の部分とヘッド部、ハンドル部を分解できるので、洗浄して常にクリーンな状態で使用が可能。さらに廃棄の際は分別によるリサイクルに対応することで、製造も含めて環境循環サイクルから外れることがないサステナブル仕様となっているというのも、注目すべきポイントといえるでしょう。

つるんとすっきりした口元だけでなく、自然環境への思いもキープできる「グラスホルダー」。少しだけ高い意識を持ちながら、日々の生活を送れそうですね。

>> BULLDOG SKINCARE FOR MEN「グラスホルダー」

<文/&GP>

 

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