Type-C一本でサウンドバーを追加!電源も必要なしで便利です

「MM-SPUTC1BK」とノートPCの接続にはUSB Type-Cケーブル1本だけでOK。音源出力の3.5mmステレオミニジャックや、電源供給用のACアダプタを別途接続する必要もなく、PC周りの配線もスッキリ。

また、スピーカー本体にはクリップ構造の脚が付属。ノートPC接続時には液晶画面の端などに挟むだけで使用できます。クリップ内側のラバーはノートPCを傷つけにくく、かつ、本体から滑り落ちにくくなっています。なお、クリップ部分はスタンドとしても使用でき、デスクトップモニター下の空きスペースなどに設置できます。

本体サイズは幅20.3cm×奥行き3.6cm×高さ6.5cmと省スペースですが、小さいながらも実用最大出力6W(右3W+左3W)と高出力。さらに、中央に配置したパッシブラジエーターユニットは低音域を強調できるため、迫力のある高音が表現できます。

音量のコントロールとパワーのON・OFF切り替えのスイッチが分かれているため、スイッチを入れるだけで、通常設定している音量ですぐに音楽を楽しめます。

加えてWeb会議などでの活躍するマイクも内蔵。そもそも、テレワークではWeb会議が続くと、充電忘れのワイヤレスイヤホンを使用していて途中で切れてしまったり、有線のイヤホンの調子が急に悪くなるなど、トラブルは想定していないときに限って起こりがちです。「MM-SPUTC1BK」であれば電源はノートPCから取るため、充電忘れもありません。

ノートPCの仕様に最適化された、便利なサウンドバーの音質を一度体験してみませんか?

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<文/&GP>

 

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